2017年2月17日金曜日

【MAZEMAZE INK】!新色!ネオンピンク×???

SURIMACCAインクは水性なので混ぜて使えるんですよ

でも「混ぜてて思ってたより色が沈んでしまったなぁ」って
ことありませんでしたか?

そこで使えるのが新発売の『ネオンピンク』!!



ネオンピンクブルー:ホワイト2:2:1で混ぜると…

キレイな藤色に♪




混色でも発色の良さを発揮する『ネオンピンク
グリーンイエローもどんな色が出来るのか楽しみです!

混ぜてオリジナルの色を作ってみてくださいね

2017年2月16日木曜日

いろいろな金属に電解マーキング印刷!


いろいろな金属に電解マーキング印刷!


「電解マーキング印刷」はシルクスクリーンの版を使って金属に印刷をする手法です。
インクを使わず、電解液という液体を使うだけなので、実はとっても簡単に印刷できます!
金属素材が電解液に触れることで金属の表面が化学反応を起こし、色が変わる印刷方法!


お店にある電解マーキング印刷機はステンレス専用のものとなっていますが、
金属ならどれでも反応します。ステンレスならはっきりと黒く印刷されるのが特徴です。


今回の実験では、どの金属素材がどんな色になるかを見ていきます!
さらに!電解マーキング印刷機には黒く印刷する方法と白く印刷する方法
(エッチングのように素材の色をそのまま活かした方法)があります。
機械のスイッチをパチパチと切り替えるだけで印刷方法を変えることができます。
この黒と白の印刷のできばえも合せて見ていきます!

動画は真鍮に印刷してみた様子です。
上側が黒く印刷したもの、下側が白く印刷したものです。
【BLACK】真鍮もしっかり黒く印刷できています!
【WHITE】はじめは黒く印刷される?と思いきや拭き取れば白くなりました!

黒と白がしっかりと映えています、、!
出だしいい感じではないでしょうか、、!
ステンレスだけだと思っていたので、案外いけそう!
それではもっと詳しく見ていきます!
写真はあくまで参考程度でお願いします。

「真鍮」:アンティーク風な仕上がり!

【BLACK】:焦げ茶色で印刷ができました。線は均等な色の濃さですが、印刷面積の広いものは色むらができていました。刷り方も影響すると思いますが、線だとキレイそうです。アクセサリー作りに活かせそうです!
【WHITE】:こちらも少し色むらができています。白っぽくなっているところもあればキレイにエッチングのようになっているところもありました。

「ブリキ」:どちらも黒っぽくなる!

【BLACK】:濃い目のグレーで印刷できました。思っていたより黒に近いのでブリキ缶などに印刷したくなります。
【WHITE】:グレーで印刷できました。ところどころ白く印刷できているところもありますが、ブリキは黒で印刷するほうが良さそうです。

「ステンレス」:さすがステンレス!

 【BLACK】:ステンレス用だけあって、ばしっと黒色が発色しています。
【WHITE】:白いところがあまりなく、エッチングのような仕上がりになります。目立たせたくないけど、さり気なくアピールする際に使えそうな印象です。

「アルミ」白色の印刷がオススメ!

【BLACK】:ぼやぼやです。使い方によってはカッコよくもなりそうですが、活用が難しそうです。
【WHITE】:ばしっと白くなりました!ここまで白かったらありですね!
お弁当箱に印刷してみたくなります!

「B亜鉛引き鉄板」:ぼやぼやしている!

鉄板に亜鉛メッキを施してサビ防止加工にしたもの

【BLACK】:うすいグレー印刷となりました。斜めから印刷面を見ると印刷面はキレイに見えますが、正面から見るとぼやぼやと滲んだ仕上がりになりました。
【WHITE】:BLACKよりはキレイな仕上がりになりました。ただ印刷面積の広いところはまだら模様になっています。

「銅」:やわらかな仕上がり!

【BLACK】:うす茶色で印刷ができました。色が濃すぎず、薄すぎず、文字も読める程度でやわらかな印象を受けます。真鍮を同じくアクセサリー用に印刷するのもあり!
【WHITE】:印刷面積が大きいところは白っぽく、線は白っぽくなっているところもあればキレイにエッチングのようになっているところもありました。

「鉄」:渋い仕上がり!ブリキより印刷は薄い印象

【BLACK】:きれいに印刷できていますが、黒いというよりは渋いという印象を受けました。徐々に主観がまじり始めています!
【WHITE】:ほんの少し印刷の周りにぼやのようなものがかかっています。はっきりとした印刷には向かないようです。


 結果発表!!

ステンレス > ブリキ > 鉄の順番で黒く印刷できた。
白を見せたいならアルミがオススメ!
真鍮や銅は柔らかい、アンティークチックな仕上がりになる。
B亜鉛引き鉄板はぼやぼや!


今回の実験は一例です。素材によっては不純物が入っているので同じようには印刷できません。
ステンレス以外で印刷をする際はまず試し刷りがオススメです!
お店に今回の実験のテンプレートを置いておきますので、ぜひ手にとって見てみてくださいね!

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レトロ印刷JAMお店

2017年2月3日金曜日

ネオンカラーで3色刷り

おこんにちは!
ひさしぶりの投稿スタッフナカムラです。

今月半ばから続々発売するネオンカラー。
これまでも、違うメーカーさんのネオンカラーはあったんですが、
「刷りやすい!」とジワジワ評判をいただいているスリマッカインクでついに登場しますよ!

KOTTERIシリーズではないので、
濃い地での発色はどうしてもきれいに出ないんですが、
白地の上での発色は抜群にキレイです◎

早速サンプルを使って刷ってみましたよ~



多色刷りの時は、1色目を刷る時にしっかり位置を決めて刷るのがポイントです。
予めコピーしたもので位置を合わせます。





1色目を適当にいろんな位置に刷ってしまうと、
2色目以降を刷る時に位置を合わせるのがめちゃくちゃ大変です!
ホルダーや刷り台があれば作業は劇的に効率がいいですね。

1色目、ネオンピンク。





なんの絵柄かわからないですね。
そしてパソコンだときれいに写せないですね。
実物はもっと鮮やかできれいですよ~~。

次ネオンイエローを重ねて刷っていきます!
位置を合せて・・・刷り刷り!!



多少のズレはレトロ印刷の良いところ(?)。
2色目を重ねると文字っぽくなりましたね。


最後に、ネオングリーンを重ねて刷ります。
位置を合せて・・・刷り刷り!!


じゃじゃん!



文字が浮かび上がってきましたね~~
写真でネオンカラーの美しさを見せるのがなかなか難しいですが、
とてもきれいな仕上がりです~◎満足満足。

ちなみにこちらがレトロ印刷のフライヤー。



パッと見はただの模様に見えますが、よく見ると文字が浮かび上がってきます。
なかなか原稿作りが大変でしたが、きれいに仕上がって満足です○

スリマッカインクも気づけばネオンカラーを入れると18色にもなってました!
(ここだけの話、3月にはまた新色が出ますよ。キラキラしたあの2色)

そのまま刷るもよし、混ぜて刷るもよし!
いろいろ試してみてくださいね。


オンカラーはオンラインお店で順次発売


2017年1月22日日曜日

ツヤプリパウダーを使ってみた!

シルクスクリーンの新しい仲間が登場しました!
ツヤプリパウダーです!


これがあればお家で自分で簡単にツヤプリが楽しめます

20g 540円(税込み)です。

まずは通常通りシルクスクリーンを始めましょう!今回用意したのはプリンの絵です。
カラメルソースをつやつやプリプリに仕上げたい!!
そんな思いでサンプルを作りました。
布にパウダーがかけられないので今回は紙にツヤプリをします!
ぷり~~~~ん!

SURIMACCAを組んで、版を貼ります。


勿論インクはブラウンを使います。
刷ります。
いつもならこのまま乾かしますが、

が!!!

インクが乾いていない間にパウダーを振りかけます!

\乾いちゃう前に素早くねっ/
もりもりに振りかけました。
もはやプリンが見えない…笑

次は余分なパウダーをしっかり落とします。

\トントントンッ!!!!/
新聞紙など引いて作業しないと机が粉まみれになるので⚠注意⚠

インク部分以外に残っていると紙に滲んだような跡が出てしまうのでしっかり落としましょう

こちらが粉にまみれたプリンです。

ここから熱を加えていきます。エンボスヒーターがあると便利です。

見た目はドライヤーっぽいですが、
ドライヤーは熱が弱く、パウダーが飛んでしまうので使わないで下さい!

ご家庭でも使いやすい軽いタイプのエンボスヒーターがオススメ✨
エンボスヒーター 3,240円(税込み)

色が変わるまで(パウダーが溶けるまで)加熱します。

\ぶおぉぉぉぉぉぉぉぉ/


おおぉぉっ!!パウダーが溶けてきました!
何だか美味しそう!!(食べられません!!)


出来ました~~~!!!!
\ぷりっぷりっ/

つやつや感を写真で伝えるため、角度をつけて撮りました。(苦戦💦)
プリッとツヤっと仕上がりました!!!楽しい!!

エンボスヒーターがない場合も大丈夫!
トースターでも出来ます。


ただしっ!!!

薄い紙などは焼けてしまう恐れがあるので十分気を付けて下さいね!!

今回は『ぶあつい紙』で刷ったので、トースターでもやってみました!
キレイに出来ました~✨20秒前後ですかね~。
ご家庭のトースターによって変わると思いますので目安までに…

ちょっと紙の端が反ってしまったけど、均等に熱が当たるのか表面が若干キレイな気もします。
…気が…ね…

エンボスヒーターがあれば、トースターに入らないサイズの物や
薄い紙・薄い紙はもちろん、段ボールや木などの立体物もツヤプリ出来ちゃいます♪
無色のパウダーなので、どんなインクもOK!


そして、ハンコのオプションで販売している【エンボスパウダー】も遊べます。

\金のプリン/

\銀のプリン/


あなたが落としたのは金のプリンですか?それとも銀のプリン?





私は落としたプリンは食べません!!!!!笑


つやつや✨ぷりぷり✨のシルクスクリーンを楽しんでみて下さいね~!











2017年1月9日月曜日

シルクスクリーン2色刷りの合わせ方 コツ②

2色刷り、それはシルクスクリーンが一気に華やかになる瞬間…
少しのズレも楽しめるのも、いい所ですが、細かい部分もキッチリ合わせたい!
そんなお客さまも多いと思います。

キッチリ合わせたい!!!

そんな時は、データの作り方を工夫してみましょう!
データにトリムマークを付けると、細かい合わせも成功率アップ間違いなし✨

 今回用意したのはコチラのテキストデータ!左が塗りになる部分で、右が主線です。
シルクスクリーンなので、インクの詰まりを防ぐため、トリムマークは太くしました。(2pt)

こちらの巾着に刷っていきます。
 インクの裏移りを防ぐ為、刷りやすくする為、中に台紙を入れるのを忘れずに!

\入ってま~す/
刷る位置を決めていきましょう。原稿があれば、よりハッキリと決めることが出来ます。

\この辺りがいいかなっ!/
ここに置くイメージです。
大量に刷る場合なら巾着(刷る物)の位置、SURIMACCAを置く位置など
マスキングしておきましょう!

巾着には、トリムマークを刷らないように、マスキングテープでカバーしておきます。

写真は分かりやすいように、中に原稿を入れて透かして見ています。

こんな感じです!!太いマスキングテープ使いやすくてオススメです!
位置が決まったら早速塗りの部分を刷っていきます!

マスキングテープは最後に剥がすので残しておいてくださいね!

1色目が全部刷り終わったら次はいよいよ2色目!!
ここも【位置決め】が重要です!!!

 トリムマークを透かせながら合わせます。
ココ!と、位置が決まったら刷りましょう。
2色目のポイントは、”トリムマークを刷らない!”です。

インクが通ってしまうと下が透けて見えなくなるのでトリムマークを避けて刷ります。


 ↑写真のように刷りたい所にだけインクを乗せます。

 \じゃんっ!!/
 ピッタリ合わせることが出来ました✨あとはマスキングテープを剥がせばOK!

データを作る段階でも気を付けてシルクスクリーンの多色刷りを楽しんでくださいね!!

2017年1月8日日曜日

シルクスクリーン2色刷りの合わせ方 コツ①

『2色刷りで合わせ方がわからない💦』 『もっと簡単に合わせたい!』
そんなお客様からのお声を頂き、ちょっとしたコツをご紹介するためサンプルを作ってみました!

SURIMACCA専用XSサイズ(80×200mm)に
主線となる線画と、色を付けたい所の塗りを用意しました。


2つの絵柄はなるべく離れていた方が刷りやすいです。

版を2つ用意してもらう方が、汚れる危険も防げますし刷りやすいです。(理想)

版を貼ったのがコチラ!今回はハガキに雪だるまを刷っていきます。
同じサイズの物に、同じ位置に沢山刷る場合は【位置決め】が重要です!

まずは、刷りたい物の位置を決めます。
今回はハガキなので、厚紙をL字にセットして机に固定します。
こんな感じ!ここにハメ込むイメージです。バックなどは、机にマスキングテープで印をつけるのもオススメです。

ハガキの固定位置が決まったら、次はSURIMACCA(版)を置く位置を決めます。
ハガキの中央辺りに刷りたいのでこの辺かな~…


ハガキの固定と同じように、厚紙でL字を作ります。
先ほどより厚くしたいので厚紙3枚重ねました!
SURIMACCAが支えれる感じで固定するのがポイント!
コチラも、マスキングテープでしっかり固定しましょう!!沢山刷っているとズレてくるので注意!

位置が決まったら1色目を刷っていきましょう!

インクを乗せて~。刷る~~~~。
ハガキを先ほどの固定位置にハメ込んで、SURIMACCAをセットして刷る
→インクを乗せて~。刷る~~~~。

を、繰り返し1色目を全て刷りきって乾かしましょう。

さて2色目!!ここが重要!
今回はわかりやすいように、赤インクはそのまま乾かした版を使っています。
繰り返し使う場合は版を洗って乾かしてから、2色目を刷りましょう!


ハガキを先ほどの固定位置にセットし、下が 薄っすらと透けて見えるこのタイミングで
位置を合わせましょう。一度インクが通ってしまうと、下がほぼ見えなくなります…(泣)

位置が決まったら先ほどと同じようにSURIMACCAの固定位置を作りましょう!

ここからは、先ほどと同じ要領で刷るだけ!

インクを乗せて~。刷る~~~~。


じゃんっ!!!ピッタリ合いました!
もう位置はバッチリ決まっているので、そのまま刷り続けましょう!

ハガキを先ほどの固定位置にハメ込んで、SURIMACCAをセットして刷る
→インクを乗せて~。刷る~~~~。

の、繰り返しです。

位置決めが2色(多色)刷りのポイントなのです!!
たかが位置決め、されど位置決めです!!!!!



…位置を決めずに刷り始めてしまった…という方は、版の掃除が重要です。

 固定する位置を決めずに刷ってしまうと、1枚目はキレイに合わせることが出来ても
2枚目以降、下がほぼ見えず合わせるのに苦労してしまいます…

(あえてのズレを楽しむのもシルクスクリーンの魅力ではありますが…)

こんな時は版をウエス(端切れ)で掃除しましょう!
Tシャツの端切れなどがオススメ!
⚠雑巾や、ウェットティッシュなどは繊維が残ってけば立ってしまうので不向きです!ご注意を!

こんな感じの端切れにしましょう!

 版の裏面から掃除します。版のツルツル面

この方がわかりやすいでしょうか?裏面からくるくるとウエスを回すようにお掃除します。
この時しっかり拭き取らないと、汚れが出てしまうのでウエスに汚れが付かなくなるまで拭き取ります。


 版を掃除すると下が見えるようになるので合わせやすくなります!

どうしても見えない場合は、版を一度洗って位置決めをしてから刷りましょう!!


多色刷りも慣れればシルクスクリーンがもっと楽しくなりますよ~!
是非お試し下さいね~!!