2018年4月15日日曜日

XSサイズで遊ぼう!月間②

こんにちは!スタッフSです!
最近シルクスクリーンの注文やワークスペースのお客様が
増えてきた印象です!暖かくなってきましたもんね!
みなさん動きが活発になってます。

お家でシルクスクリーンってハードル高い感じしませんか?

NO!NO!NO!

そんなことありません。
まずは『XSサイズから試してみる』のはいかがですか?
小さいサイズなら一人で作業楽々なのでオススメです!
今回は小さな絵柄で遊んでみました。
レトロ印刷で作った名刺です。ここにちょこっとアレンジを加えてみます!

シルクスクリーンならでは!と思い、金箔にチャレンジ!
小さい絵柄はスキージーの細い部分で大丈夫!↓
インクの代わりにホットバインダー(接着剤)を刷ります。
星を刷ってみました!↓
ホットバインダーは透明なので刷っても分かりにくい…

↑右下です!ここに刷ってます!
ホットバインダーが乾いたら、箔をカットして✂のせていきます。
せっかくなのでホログラムも!

クッキングシートをかぶせて、アイロンを当てます。
アイロンの熱で先程のホットバインダーが溶けて箔と、くっつきます!

熱を加えた後は、しっかり冷ましてから剥がしていきます。
ぺりぺりぺり…(そ~~っとね!)
\じゃーん!!/
※写真が下手なので左の文字がほぼ見えませんね。(笑)
キラキラな角度を求めすぎました。

キラキラがついているとテンション上がりますね!(私だけ?!)

XSサイズは80×80mmで結構色々入るのでいくつかデザインを入れてみました。

\しし座!/

ワンポイントなら気軽にシルクスクリーンで遊べますね!

箔押しは注文すると高いので、少部数なら自分でやってしまいましょう!
きら~~~~~~
 きら~~~~~~



2018年4月3日火曜日

XSサイズで遊ぼう!月間①

こんにちは!スタッフSです!
あっという間に4月!今年は早くも葉桜ですね…🍃🌸🍃

今月はXSサイズの色々な遊び方を考え、ご紹介していきたいと思います!

XSサイズ、80×80mmの小さな面積をいかに楽しむか!!
横長SURIMACCAは80×200mmまでOK!

まずは1つの版で、色を変えて遊んでみます✨
データはこんな感じ!↓
ただの三角です!(手描きっぽいのでも可愛かったかなぁ…)
今回は80×80mmにおさまっているので青パーツ4つです。
セット完了!
刷りたい素材を用意します。巾着や薄手の物は必ず中に台紙を入れましょう。
⚠裏移りして汚れてしまうので注意⚠

好きなとことに刷っていきます。

ノートにも刷ってみます。
ポンポンと…
 せっかくなので1か所リボンみたいにしちゃお~!🎀

あああああああああああああああああぁぁぁぁぁあ

凹凸のある部分は危険でした…
インクが隙間から漏れてしまいました😢
悲しんでる暇はありません。
版の裏面をチェックして下さい。


インクが漏れた所は版の裏にもインクが付いて汚れています。
このまま刷ると、次の素材が汚れてしまうのでしっかりとふき取りましょう。

次は洗ってインクの色を変えてクリームで刷ります。


\2色を重ねると混色して面白いです!/

せっかくなのでもう一回版を洗って3色使ってみます!
混色~
混色~ 

巾着は凸凹気を付けて刷りました!!
今度は成功!
でも、やっぱり縫い目は⚠危険⚠

こんな小さな版でも、色を変えたり沢山刷る事で
柄を作る事ができました~~!
ファンシーなイメージを出せました~!

使う色や、色数で雰囲気変わりそうですね~!
色々アイディアが湧いてくるキッカケになればいいなぁと思います。

さて次はどんな遊び方しましょうかね~♪


2018年3月30日金曜日

新人SURIMACCAに挑戦月間その③

こんにちは!初々しい新人月間ですが、二度目ましての頭文字TAです。
新人ではあるのでご容赦くださいませ。


さて、早速ですが今回作ったのは「布パッチ」です。

...

「布パッチ」てどのくらいの方に伝わっているのでしょう?
よくあるのは、切りっぱなしのカンバス地にバンドロゴを刷った
モノトーンのやつなんかでしょうか。
DIY系の、パンクやハードコアのバンドとかよく作ってる、、、
まぁ、布製バッジみたいなことですよね。
シンプルな作りながら、存在感あるんですよ。主義主張をするのにももってこい。
なにより、ペラ1なので難易度がかなり低いので初心者にも挑戦しやすいのです!



ということで、レッツ・スリマッカ!






今回はハガキサイズのデザインなので、Sサイズで製版。
しかし、見直すと3回前のジャムラボでパイセンがハガキサイズ2つをS版に製版していました… !
そっちのほうが版を張る手間が1回でスリマッカも1セットなのに2つ刷れて、便利かつ経済的でおススメです。
作業は、文字通り 切っただけの布 なので凹凸もなく、紙に刷るのと同じ要領です。


テッ

テレ〜
できたら、どんどん同じ版で別の色も刷っちゃいます。
版画の醍醐味ですね。


そして、適当な布袋などに安全ピンで ブスリ!

縫い付けるのはまたいつか!


ツルツルピンク×ネイビー


黄色カンバス×レッド


鞄に直接刷るのもよいですが、こういうのもあり かも?


デザインは、既に写真にでてしまっている通り年始のワークショップ用に用意した
ツヤプリリングノートの表紙原稿の流用でした。
※軽く説明いたしますと、既存のマヤ文字に自分のオリジナルマヤ文字を忍ばせたものになります。
 ...怖くないですよ。全然怖くない。

と、いうことは!
今回の版を厚紙に刷ればこのままリングノートの表紙にできるということです!
ついでに言うと、リングノートは「レトポ」サイズですので、
レトロ印刷に注文したポストカードをそのままリングノートの表紙にすることもできるわけで、、、


夢は広がるばかりですね。





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製版Sサイズ: ¥1100
インク: 各¥648
布は特殊な素材やしっかりしたものなので、50cm/¥350くらい。
トートバッグ: ¥150
ショルダートート: ¥250

リングノート作り: ¥200



集中して印刷したら、休憩には河原で凧揚げでどやっ!
ジャムから淀川は徒歩5分ですよ〜🍙🌸🌸🌸🌸


シルクスクリーンは学生時分にもやっていたのですが、施設や薬剤… と
場所や費用がかさむばかりの製版のプロセスがまるっと不要なのは、ほんとによいですね🐶
※通常製版には暗室、感光台といった施設だけでなく、感光剤、乳剤、剥離剤等の
 使用期限もあるような薬剤が必要な上、
 そもそも、データを一旦フィルムにプリントしなければいけないのです… ! ひ〜 

2018年3月20日火曜日

新人SURIMACCAに挑戦月間その②

こんにちは。今月から新人が新たに入ったので、現在は準新人となりました mk です。今回初めてスリマッカを使った体験を書いていきます!

さて、実際お店でスタッフとしている方々などベテラン先輩陣に囲まれての初刷り体験・・・! まずは持ってきた原稿のデータを先輩に渡して版を作ってもらいます。
二版用意しました!


これは実は今年の自分の年賀状で使ったデザインです
(ただ年賀状とは違い、色の反転などしてます)。年賀状はリソグラフで刷ったけど、シルクスクリーンでどう表現されるのか未知数なので、ドキドキ・・・。 特に濃淡がどうなるか心配でしたが、版を作ってもらったものを見ると、濃淡が出ててひと まず安心! しかもなんだかちょっと丸っぽく出ててポップな感じで既にリソグラフとは違ったイメージになり、期待が高まります。
年賀状のリソグラフ 
まだマイ・マッカ(流行らす気のマイ・スリマッカの略)は持ってないので、今回はお店のスリマッカを貸りての作業です。コの字にまず繋げてから付ける、など教えてもらいつつやっていきます。そして版を付けるのはゴムを使って・・・。とやっていたら付けられました! 


ゴムを使って一生懸命張り込んでる様子

今回の本命、自分の赤いパーカーを持ってきたのでそれに刷ります。なんと裏起毛の為裏がモコモコしている素材だったので、周りから心配の声も・・・。(刷る素材が真っ直ぐにな っていると綺麗に刷りやすいので、裏起毛などモコモコ素材はちょっと注意が必要かもです)

一つ一つの工程を丁寧に教えてもらいつつ刷って、白がのりました!意外に裏起毛でも刷れて、周りの先輩達も、ホッ。しかし一度刷ると他のものも刷りたくなって、お店で赤いランチバッグを購入! こちらにも白を刷ります。そしたらまた今度は白いキャンバス地のブックカバーに赤を刷ることにしました。一旦白を洗い流して乾かしたら、新たに赤いインクを使って刷ります。



これはこれで可愛いかも?!


さて、そうこうしているうちに(途中ドライヤーの力も借りつつですが)前に刷ったもの達が乾いてきたので、とうとう影の部分をラムネで刷ります。

バンッ!

あ、ああー・・・。なるほどですね、白にラムネ、かなり目立つという事が分かりました。でもこれはこれでユニ○ロの服も本当にユニークな服になったと自分に言いきかせつつ、ちょっと実験を。赤いバッグにラムネを先に刷って見て、その後また上から白を刷ったらど うかやってみます。


ラムネだけの時。ドットがかわいいです!

白を刷りました!べベンッ!

そうですね。シルクスクリーン、
リソグラフに比べてとっても透けないですね! しかしそんなこんなで、結果、色を変えたり、刷り順変えたりで、元々は二版でしたが、四種類の図柄が出来ました~。



シルクスクリーン、興味があって某動画サイトで作り方を見た事がありますが、太陽に当てたり、水で洗い流して版を作る過程など、なんだか工程が多く大変そう、って言うイメージだったのが思ったより簡単でした! 後はいきなり二色を試して失敗もしたので、後はとにかく慣れなのかなぁ、とも思いました・・・。


これはもう、スルメになって通うしかないですね!


2018年3月14日水曜日

新人SURIMACCAに挑戦月間その①



こんにちは、こんばんは、おはようございます!
そして初めまして、いつもは2階の工場で印刷しております、もりと申します!

今回はJAMスタッフの先輩方と夜な夜な開催されましたシルク会の様子をこちらに書かせていただくことになりました!
普段文章を書くことがないのでドッキドキにながら書いておりますがよかったら最後まで読んでいっていくださいませ~!


それでは早速レッツ、シルク会~~!

今回私がつくったのはこちら!ででんッ!








NA~~MA~~NI~~KU~~サコッシュ~~!(と、その他色々~!)


ということで個人的にどうしても生肉グッツが欲しかったので作ってみました!
余談ですが実はこれ、私は豚肉のつもりだったんですが、先輩方に「え、、、牛肉じゃない、、?」とツッコまれてしまいました。さすが大阪、ツッコミが素早いですね!
みなさんはどちらだと思いますか?鶏肉ではないことは確かですが、、、


そんなことはさておき!


今回私が生肉部分に使ったのはお店で販売されているフロックシート!
こちらはシルクスクリーンに使うインクの代わりにホットバインダーと呼ばれる接着剤を刷ったあと、フロックシートをその上にのせ、プレス機で転写させることでモチーフが印刷されるしくみになっております!

モケモケのフロックシートで生肉を、、、!
ということで意気揚々と制作開始!

ホットバインダーを刷ったお店で販売している様々なグッツに(たくさん欲しいものがありすぎてついつい4、5個くらい買ってしまうわたし)フロックシートをプレスし、ゆ~~っくりめくります、、、写真はお店で販売されているランチバック!めっちゃ使えますよ!






ぺりぺり、、、





(あ~~!肉が見えてきた~~!!!)






こちらが今回メインのサコッシュ、、
もうお肉が見えています!あとすこし!がんばれ!(自分で自分を応援する形式でお伝えしています)


えいっ!







で、できた~~~~!!!(感動のあまり一瞬固まりました)






モケモケです!モケモケの生肉です!やりました!
かっこいいカレーのハンカチともベストマッチ!(ハンカチもお店で購入できますよ!)

みなさんもぜひモケモケのフロックシート使ってみてくださいね~!

それではサコッシュを刷る前にこれまたどうしても欲しかったゴールドインクでシルクした黄金のNAMANIKUを意気揚々と掲げた私でお別れで~~す!





さよなら~~~~!